心を寄せて支援します
被災地から物資が足りないと、テレビからの悲痛な叫びを聞きながら何とかならないものかとやきもきしていました。
氷点下なのに毛布一枚で眠る夜がどれ程の寒さなのか・・・想像するだけで辛いです。
今私ができることはささやかですが、通勤に車を使わない、買い物も歩いてゆく、電気ポットも止めました、見ていないテレビはラジオに切り替え、使わない電化製品のコンセントを抜いておく等して節電に努めます。
義捐金も500円玉を(一杯になったら10万円と書いています)半分位入っていたのですが寄付をする事にしました。これから長期間になるので、義捐金貯金箱を用意しました☆
もちろん日常品の買い占めはしません。
放射能も目に見えないだけに怖いです。
北海道から、心を寄せて、ささやかなのですが、被災地の皆様を応援していきたいと思います。
こんな時ですが横浜の姉から巻紙の便りを貰いました。
姉妹の事なんですが、地震のあった日、私は函館に、横浜の姉は川越に、もう一人の姉は川湯温泉に出没
どうしてじーとしていられない姉妹なんでしょう~との内容に笑ってしまいました。
またこんな時なんですが、絵手紙協会の通信講座・・・・弟2回目出さなくては・・・・。
一日も早く被災地の皆様が安心して暮らせる日々がきますように、祈るばかりです。
by satonomama0202 | 2011-03-21 15:49 | 絵手紙